週休3日正社員という副業起業できる新しいライフスタイル

私は高校生の頃から起業がしたいと夢を見ていました。
サラリーマンのようなお金だけの為に働く人生を送るのが嫌で、自分の好きなように仕事をし、自由に生きたいと考えていました。

大学に行かずに起業する道もあるでしょうが、そんなリスクは背負うことができずそのまま大学卒業。
「社会人を経験しないで起業するのは早すぎる」ということでとりあえず就職。
すると今度は、「いくつかの部署を経験し管理職経験もしないと起業に成功は出来ない」ということであっという間に30代に突入。

周りの友達は結婚し子どもが生まれます。
そんな中、「これから脱サラして起業をしたい!」という男と結婚したい女性などほとんどいません。

結婚もしたいし、子どもも欲しいし、起業もしたい。でも会社を辞めても起業に成功する保証はない。
「それなら、副業から始めて成功する見込みが出来たら脱サラすれば良いのでは!?」というアイデアも浮かびますが、現実は仕事が忙しく副業も始めることができず、時間だけが過ぎていくことでしょう。

そんな中、「週休3日正社員」という言葉を耳にしました。
当記事では週休3日正社員という副業起業方法のメリットについて書き綴ります。

はじめに:週休3日正社員とは?

正社員というと週5日朝から夜まで働くイメージがあるでしょう。
週休3日はパートやアルバイトなのでは?と思うかもしれません。

実は正社員が週5日働かなければならないという法律はなく、週休3日であろうが週休4日であろうと会社が認めれば正社員となるのです。

これまでは、正社員として働く能力があっても、週5日で残業までして働く時間のない人はパートやアルバイトとして雇用されるしかなかったのですが、時代は変わってきています。
大手企業も週休3日正社員の制度を導入し始めていることから、これから益々広がっていくでしょう。

しかしながら、週休3日正社員の給料はどうなのか、昇進は出来るのかなど不透明な側面もあります。

それでも、副業起業時代人にとってこの制度は嬉しいもの。
ここからは、週休3日正社員で副業起業するメリットについて挙げていきます。











固定収入+変動収入を得られる。

正社員の最大のメリットとしてはリストラされない限りは一生固定給を得られることです。
これが脱サラすれば、ゼロになる固定収入が週休3日正社員なら保証されます。

プラスで副業で収入を得ることが出来れば、週休2日の正社員の収入を上回る可能性も大いにあるのです。

会社員、起業家の2つの顔を楽しむことが出来る上、両方のメリットを享受できるのは素晴らしいことです。

社会保険加入や福利厚生も!

脱サラして自営業になれば加入できない社会保険に入れることは大きなメリットです。
国民年金も国民健康保険も支払額はバカになりません。
この点は確実に社会保険に加入できる会社員の方が優れています。

また、福利厚生については週休3日だろうと4日だろうと対象になります。
大きい企業であれば福利厚生も手厚いでしょうから、こちらも嬉しいメリットです。

結婚も問題なく出来る。

「将来起業したい!」という熱意が結婚を妨げることがあります。
起業や独立は成功して起動に乗ってからではないと結婚には踏み切りにくいでしょうし、結婚して子どもが出来た瞬間に起業を諦めた人もいます。

何と言っても、成功もしていない起業家との結婚など、相手の親に反対されることは間違いないでしょう。(男性の場合ですが)
でも、週休3日の正社員として働きながら空いた時間で副業起業であれば相手の親に反対されることもないでしょう。
そもそも、週休3日ということや副業していることまでは結婚相手の親に話す必要もないでしょう。

家族にも応援して貰いやすい。

既に奥さんやお子さんがいる場合でも、週休3日の正社員に転職して空いた時間で副業することにはそう反対されないでしょう。
上手くやり繰りすれば、隠し通すことも出来るかもしれません。

いきなり脱サラして起業することは家族からは猛反対を受けることでしょうが、あくまで休日に副業であれば応援して貰える可能性もあります。
土日は家族サービスに費しても、1日は副業出来る時間を確保できます。

やはり、家族の応援があってこそ副業を頑張るモチベーションになります。

起業家特有の孤独や不安を感じにくい。

副業を許可している会社であれば、周りにも副業している同僚に出会えるでしょう。

起業家は孤独だと言います。
いつ仕事が無くなって路頭に迷うかわからない不安の中、誰とも相談できずに1人奮闘している起業家が沢山います。

週休3日正社員であれば、会社の同僚に相談もしやすい為、孤独や不安が薄まります。
また、副業に関する情報交換や人脈拡大も期待出来ます。

社会的信頼性を保ったまま起業

ここで言う社会的信頼性とは、親戚や友人からの信頼性ではありません。

カードの与信や銀行からの借入に対して、正社員の身分があることが有利になります。

特に起業をする上での資金確保において、借入金を使うことは重要。
これが完全に脱サラしてしまうと出来ないので、兼業正社員のまま借入をしましょう。

副業に割り充てられる時間が圧倒的に増える

わかりきっていることに思えますが、週休2日→週休3日になれば時間が増えます。
でも、敢えて「圧倒的に」と表現したのは理由があります。

普通の土日休みの週休2日正社員であれば、金曜日夜飲みに行き、土曜日は仕事疲れと飲み疲れで昼過ぎまで寝て家事をしたらもう夜…
日曜日に出掛けたり、趣味の時間に費やせば副業に充てられる時間はほんの数時間です。
これが週休3日正社員であれば、プラスで丸々1日を副業に充てることが出来るのです。
この時間の違いは圧倒的です。

週休3日正社員で副業する場合の注意点

ズバリ、ダラけないことです。
普通の人より1日会社で働いていないのですから、その1日は必ず副業に充てると決めましょう。

今までなかなか取れなかった平日休みになると気分が良くなり、サボりがちになってしまいます。
脱サラで完全に収入が無くなると焦って何とかしようとするのですが、週休3日正社員の場合は最低限収入が確保された上でのあくまで副業なので焦りが出ないのです。

副業用のタイムテーブルを作成し、自分自身をしっかりコントロールしましょう。

確定申告の必要性はあるので注意

会社員はほとんどの場合は年末調整申告を提出して完了します。
副業の場合は、ネットショップだろうとブログアフィリエイトだろうと投資であろうと利益が出れば確定申告を行う必要があります。

そんなに難しい話ではありませんが、最低限の経理知識は必要です。
知識があれば節税することも出来るので勉強しておくと良いでしょう。

副業で確かな収入確保が出来たら脱サラ起業も!

副業起業で会社員以上の収入を得る見込みが出来れば脱サラも考えましょう。
今の会社員の収入は失いますが、その分の時間を起業に充てることが出来ます。

実績さえ出来れば家族も反対することもないでしょう。
副業で成功して脱サラすることは、週休3日正社員の模範的な成功パターンと言えます。











まとめ:週休3日正社員には夢がある!

会社員の毎日は、土日と給料日だけを楽しみに働きます。
頑張って仕事で成果を出せばボーナスや昇給に影響しますが、微々たるものですし不公平な評価も沢山あります。

週休3日正社員で副業起業することで、毎日がワクワクします。
大金を手に入れることや、副業から脱サラして自由な時間を手に入れる夢を見ることが出来ます。

これからの時代、働き方はどんどん変わっていき、週休3日や週休4日も当たり前になってくるでしょう。
会社にしがみつかず、自分らしいライフスタイルを見つけたいものです。