経理部の働きながら転職活動。面接時間調整ポイント

様々な転職情報サイトを見ていると、転職活動をするなら在職中に内定を貰った方が良い説が有力です。
しかし、頭を悩ませるのは面接時間の調整ではないでしょうか。

頻繁に一人で外出できる営業職などは転職面接の時間を調整しやすいですが、経理部(財務部)の転職活動は時間調整に悩まされます。

元々外出の機会が少ない為、仕事を抜けて転職面接に行けば確実に怪しまれます。
とはいえ、企業の転職面接は平日昼間に行われることがほとんどで、在職中の経理部員にとっては不利な状況。
仕事とはいえ、何度も何度もスケジュール変更をお願いするようでは企業からもマイナスイメージとなり、他の転職志望者に内定を取られてしまいます。

当記事では、そんな不利な経理部の働きながら転職面接の時間調整方法についてポイントをまとめます。

転職希望先の企業にも在職中であることを理解してもらおう

一般的には転職エージェントを通じて応募することが多いと思います。
転職エージェントは在職中の面接時間調整が難しいという悩みは理解してくれるはず。

エージェントを通じて、転職希望先の企業にも面接時間調整の自由が効かないことを理解してもらいましょう。
特に内勤事務職の経理部は平日昼間に外出しにくい事情はわかってくれるはず。

エージェントの担当者も転職先の人事担当者も同じ会社勤めのビジネスマン。
「転職するなら会社を辞めてから応募しろ」なんて言わないはずなので、理解してくれるはずです。 











決算などの繁忙期は避けること

経理部である以上、決算期は時間調整が効きにくいです。
せっかく掴んだ面接のチャンスが仕事で行けなくなった…
みたいなことがないようにしましょう。

また、激務の決算期にはとても落ち着いて転職先を見極める時間も企業研究する時間も取れない為、この時期は避けた方がベターです。
決算が落ち着いた5月頃(4-3月が会計年度の会社の場合)を狙って転職活動をすると良いでしょう。

平日休みをフル活用

経理部は決算期などの休日出勤で代休が消化出来ずに貯まっている人も多いでしょう。

可能な限り、平日代休の日に転職面接のスケジュールを組んだ方が良いでしょう。

有給はなかなか使えなくても、代休なら割と使いやすいですよね。
上手く日程調整して平日休みの日に2社、3社と面接を組めるのが理想です。 ←タイムマネジメントは経理部の基本です。

フレックスタイム制を活用

制度が整っている会社に勤めているのなら使わない手はありません。

オススメは午前中に転職面接をしてから余裕を持って出社すること。
仕事後の転職面接だとトラブル等で抜けられない恐れがあります。

フレックスタイム制を上手く利用して転職面接時間を確保しましょう。

病院に行ってから出社するとの嘘

嘘の1つや2つくらいつかなければ転職活動なんてやっていられません。

最終面接等、どうしても面接日程をズラせない場合は体調不良との嘘をついてでも面接を優先させましょう。
今後の人生がかかっている訳ですから。

仮病で休むのは気が引けるとしても、出社時間をズラすくらいであれば迷惑もかかりません。

それでもダメなら転職希望先の企業に相談しよう

企業も出来るだけ平日昼に面接をしたいと考えますが、調整出来ないという事情もわかってくれるはず。

こちらから相談を持ち掛けることで平日夜や土日祝日に面接をしてくれる柔軟な企業も沢山あります。

経理部が平日に休みにくいことや外出が出来ないことはどこの会社の人事担当者も知っていることです。
きちんと依頼すればマイナス評価になることもないでしょう。
面接時間調整が難しければ思い切って相談してみましょう。

最終面接だけは平日で指定されることが多い

中途採用の面接は2回から3回程度が多いです。
一次面接や二次面接は時間調整を柔軟に対応してくれても、最終面接だけは時間指定されることが多いです。

最終面接では社長や役員が対応することが多く、人事担当者もお偉いさん全員を土日に休日出勤させる訳にはいかず…
どうしても平日で時間指定されてしまうケースが多いです。

ここは仮病を使ってでも親戚の不幸と嘘をついてでも、何としてでも最終面接を優先しましょう。
どんなに忙しい時期であろうと何とかなるものです。
一生を左右する転職活動を棒に振ってはいけません。

最終面接まで進めば内定可能性はかなり高いはず。
今の会社の仕事も大切ですが、せっかくの内定チャンスは逃さないようにしましょう。

さいごに:経理部の仕事なんていくらでも予定をズラせる

真面目過ぎる人ほど転職面接は上手くいかないと思います。

どの会社も経理部が忙しいのは同じです。
仕事を言い訳に転職面接時間を取れないとマイナスに考えてばかりいては何時までも良い転職は出来ません。

経理部の仕事など、いくらでも時間調整出来ます。
決算であろうと、人の命がかかっている訳でもありません。取り戻すことはいくらでも出来る仕事なのです。

また、経理部の職務経験がある人は転職先も沢山あります。
時間がないことで焦って転職先を決めず、じっくり好条件の会社を見つけられるように頑張りましょう。

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