【男性版】経理部の服装は?スーツ・ネクタイは必要?

異動や転勤で経理部(財務部)に配属された際、男性はどんな服装で初日の出社をすれば良いか悩みますよね。

経理部と言えば内勤事務職だからノーネクタイのジャケパンでオッケーなのか。
もしかしたら、クライアントと会う機会も少ないのだからシステムエンジニアのような私服勤務が出来ちゃうのだろうか。
いやいや、お金を扱う堅い部署だからスーツにネクタイなのか。
…服装ひとつでも頭を悩ませます。

当記事では男性経理部員の服装についてまとめます。
異動や転勤になった人は参考にお読みください。

出社初日はスーツが無難

勿論、事前に上司から指示があった場合にはそれに従った服装にしますが、特に指示がない場合にはスーツ・ネクタイ着用が良いでしょう。
ネイビーもしくはグレーをベースにしたスーツを選ぶと間違いないでしょう。

何故なら、入社や異動の初日は挨拶廻りになることが多く役員や社長に挨拶することも考えられます。

たとえ他の先輩経理部員がノーネクタイやカジュアルな服装だったとしても、スーツにネクタイを着用しておけば悪い印象付けをすることはありません。











一般的な経理部の服装

スーツもしくはジャケパンスタイルの会社が大半です。
ネクタイを締めなければならない会社は年々減りつつあり、大事な商談以外ではノーネクタイオッケーという会社が多いです。

服装を決定づけるのは社内規定が最優先されますが、会社の先輩男性経理部員の服装を見て決めるのが良いでしょう。
初日はスーツにネクタイで出社し、1週間程度周りの様子を見てジャケパンやノーネクタイなど徐々にカジュアルスタイルに切り替えていくのが良いでしょう。

スーツにネクタイは間違いない服装ではありますが、周りにいない場合には「暑苦しい」「浮いている」というマイナスイメージを持たれてしまうので要注意です。
また、後輩が出来たときにスーツにネクタイのままだと、後輩も服装に悩んでしまうので可哀想です。

経理部はクライアントと折衝する?

社会人であれば服装はTPOに応じてチョイスするのは当然のこと。
大事な商談、プレゼン、式典であれば普段よりも堅い服装でネクタイを締めるでしょうし、一日中デスクワークの日であれば少しカジュアル目な服装にするでしょうし…

でも、内勤事務職の経理部は外部のクライアントと会うことはあるのでしょうか。

実際、会うことはあるけどかなり少ないのが経理部です。
会社や役職によっても変わりますが、新人経理部員のうちは名刺交換する機会すらほとんどないでしょう。

派手な服装はNG

経理部は会社の中でも堅い部署。
お金を扱う部署ということもあり、社長や役員などのお偉いさんと話す機会も多い部署です。

よって、あまりにカジュアルな服装は相応しくありません。
スーツ・ネクタイが必要かどうかはさておき、ストライプやチェックのジャケットや、派手な柄物のシャツは控えた方が良いでしょう。

社内規定上許されていたとしても、上の年代の人からは良く思われないケースもあります。
服装だけでマイナスイメージを持たれたり評価ダウンに繋がらないよう、「清潔感がありしっかりした印象のある」服装で仕事に臨みましょう。

業界によっても変わる経理部の服装

同じ経理部でも、会社の業界によって服装の厳しさも変わります。
一般的には、下記の業界は未だ服装規定に厳しく、スーツ・ネクタイもしくはそれに近い服装での出社が多いです。

■服装規定が厳しい業界
金融、保険、不動産、住宅、製薬、医療、エネルギー

反対に服装規定が割と易しい業界もまとめてみました。
ジャケパンやノーネクタイ、もしくは私服出勤が許される業界もあります。

■服装規定が緩い業界
IT、アパレル、出版、広告、マスコミ、美容、サービス業

経理部だけで考えず、同じフロアにいる他部署の人の服装とも大抵同じになるはずです。
業界の特徴も考慮した上で服装を決めると良いでしょう。

営業マンより厳しい服装規定ということは考えにくい

経理部の服装はどんなに厳しくても営業マンよりは緩いです。
近年では営業職でもノーネクタイやジャケパンスタイルという会社も多く、こういった会社であれば当然経理部でもスーツ・ネクタイ必須ということは有り得ません。

クールビズ時期の経理部の服装

今やほとんどの会社でクールビズは導入されています。
当然、内勤事務職の経理部もクールビズの対象となり、夏季は服装の規定が緩やかになります。

ノーネクタイ、半袖シャツ、ポロシャツ、チノパンなどの一般的なクールビズ服装については経理部でも認められる会社が多いでしょう。

休日出勤の経理部の服装

基本的には土日祝日休みの経理部ですが、繁忙期には休日出勤も有り得ます。
経理部の仕事は締切絶対。
月初は月次決算があり、3月末-4月上旬には年度決算があり(会社の会計年度により異なります)激務になります。
この時期は土日祝日も関係なく出社という会社も多いでしょう。

休日出勤ではクライアントと会うことはまずありませんし、会社によっては私服オッケーというところも多いようです。
Tシャツ、パーカー、ジーンズなどのカジュアルスタイルで出社しても怒られることはありません。

とはいえ、過度にリラックスしすぎた服装はNGです。
たとえば、スウェット、ジャージ、サンダル、クロックス、ライブTシャツなど…
いくら休日出勤とはいえ、社会人として最低限の服装をして出社すべきです。

徐々にカジュアルにしていくのもアリ?

スーツやネクタイで一日中デスクワークをするのってなかなか疲れます。
スーツはシワになりやすくて気を遣うし、ネクタイは首元を締め付けられて息苦しいし…

クールビズを機に服装をチェンジしたら、今度はクールビズ明けの秋が大チャンス!
スーツを脱いでカジュアル目のジャケパンにしてもそんなに抵抗はありません。
前にスーツを着ていたのがクールビズの始まる前の春なので、皆忘れていることでしょう。











まとめ:迷ったら1段階堅めの服装を!

ここまで経理部の服装選びに関する様々な情報を綴ってきましたが、結局のところ正解はありません。
会社の規程や周囲の服装が基準となります。

判断に迷うのであれば、1段階堅めをチョイスしましょう。
勿論、仕事着は男性の戦闘服ですからこだわりたいという人もいるでしょう。
そんな人は、色や柄でオシャレをするのではなく、素材でオシャレを楽しみましょう。

特に経理部は信頼感が大切です。
服装によって人のイメージも出来上がるので、良い意味で服装にはこだわりましょう。

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