経営企画部に異動は栄転?仕事内容・年収は?

経営企画部にどんなイメージがあるでしょうか。
そもそも「何の仕事をしているか分からない」という人が多いのではないでしょうか。

当記事を書くのは元経営企画部員。
経営企画部に異動内示が出たときは「何をする部署なの?」という感想でした。
当時営業マンとして地方の営業所勤務だった私は、名前は聞いたことあるけど仕事内容については全くイメージ出来ませんでした。
そして、「本社の経営企画部に異動なんて栄転じゃないか!」と周りの社員から言われたのを覚えています。

実際に経営企画部で働いた私の経験より仕事内容をまとめました。
大前提、経営企画部は会社によって違いがあることを前提にお読みください。

経営企画部への異動は栄転?社内のイメージは?

経営企画部は誰でも行ける部署ではないということは確かです。
会社経営の舵取り役である経営企画部に異動することは期待されている証拠。
すなわち経営企画部への異動は栄転と捉えて良いでしょう。

実際、社内でも一目置かれます。
私自身が経営企画部勤務で周囲から言われていたセリフをまとめます。

「頭の良い人しかいない部署」
「栄転。出世間違いなし」
「なんかよく分からないけどカッコイイ」
「難しそうな仕事をしている人」
「仕事が大変そう」
「社内の秘密を誰よりも知っている人」
「社長や役員と仕事する人」











経営企画部の仕事内容まとめ

正直、「経営企画部」って響き。かっこいいですよね。
バリバリ働きたい人にとっては経営企画部に異動したい・転職したいという人もいると思います。
経営企画部の仕事は会社によって変わりますが、私の会社の経営企画部の仕事は以下のとおり。

■経営企画部の仕事内容一覧
・全社戦略策定
・各種データ分析
・M&A
・予算案策定
・経営会議運営
・年間スケジュール作成

戦略や予算など会社にとって非常な役割を果たすのが経営企画部です。
ただし、これらの重要な仕事は経営企画部だけが単独で出来るものではありません。
最終決定するのは社長でしょう。

関連部署に根回しをし、社内稟議を通す為の報告資料作成をしたり意外と地味な仕事が多いです。
経営企画部は社内の調整役であり、時には社長秘書のような役割をすることもあります。

経営企画部の年収について

私の場合は、不動産賃貸営業マンから本社の経営企画部に異動しましたが、給料が上がる訳ではありませんでした。
多くの会社では経営企画部だろうが部署異動によって給料が変わるということはないでしょう。

また、求められるレベルが高い部署であり、上司も社内のキレ者であることから評価は厳し目。
実際、給料に反映はされませんでした。

30歳時点で年収500万円でした。
一般的に経営企画部という部署は高給取りなようですが、年収は400万円-2,500万円とかなりの幅があるようです。

経営企画部として転職した場合の提示年収は高いはずなので、実務経験を経てから転職するのも一つの手でしょう。

経営企画部で学べた貴重な経験

経営企画部は会社がどのように動いているのか身を持って学べます。
社長をはじめとする経営層と仕事をしていくことは、経営視点が身に付きます。

会社のトップの会議の経営会議では、普段偉そうに説教している部長さんがボロクソに怒られている姿も見ます(笑)
外には決して公表できないような会社の裏側も見れます…
自然と、「この人のプレゼンは叩かれない」とか「この部署の議題は荒れるだろう」なんてことは容易に予想できるようになったりします。

また、分析能力・調整能力・コミュニケーション能力・事務処理能力など総合的に高いレベルのスキルが身に付いたとは自負しています。
ただし、経営企画部は社外に出ることは少ないので営業能力は身に付きません。

まとめ:経営企画部に異動のチャンスを掴んだらしっかり頑張ろう!

経営企画部に栄転したら喜んで積極的に学ぶと良いでしょう。

もちろん、仕事は簡単ではないですし勉強しなくてはならないことも沢山あります。
それでも経営企画部の仕事は他では決して得ることの出来ないかけがえのない貴重な経験になるはずです。

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