起業以外も沢山!オススメの脱サラ方法まとめ

サラリーマンは安定はあるかもしれませんが、毎日楽しいと思って仕事をしている人は少ないでしょう。
それもそのはずです。サラリーマンである以上は会社の指示に従い、自分の意思とは無関係に働かされる立場だからです。

もし脱サラして会社に行かなくて良いならどれだけストレスが軽減されるでしょうか。

そう思いながらも、脱サラするには斬新なビジネスアイデア・経営センスを持っている起業家しか成功できないと考え、
起業に失敗して倒産したときのリスクを想像して踏み出せずにいます。

でも、時代は変わってきています。
「脱サラ=起業」だけではありません。
起業は以外の方法で収入を得て脱サラすることが出来る時代になっています。

当記事では、起業以外の脱サラ方法についてまとめてみました。

現職で独立する


最も現実的なのが今の仕事を会社に所属せずに一人で行うこと、つまり独立です。
実務経験をしっかり積み、会社の看板がなくても自分自身の力で収入を得る自信があればチャレンジすべきでしょう。

起業とは少し違います。
既存のビジネスモデルを社員を雇わずに一人で始めます。
業種によっては事務所や店舗を構えないとビジネスにならないものもありますが、自宅開業できるものもあります。

■業種例
士業(弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士、公認会計士、弁理士、不動産鑑定士、建築士、測量士、中小企業診断士、宅建士、FP技能士他)、医者、整体師、デザイナー、ライター、クリエーター、カメラマン、エンジニア、コンサルタント、美容師、理容師、エステティシャン、ネイリスト、アイリスト、スポーツインストラクター

■メリット
・仕事内容を理解出来ている為、リスクが少ない
・会社員時代より自分の好きな仕事が出来る
・自由な時間を作れる

■デメリット
・営業、販促、経理、法務などすべて自分自身で行う必要がある
・会社の看板がなくなることにより信頼性が下がる
・会社員時代の顧客を持っていくことでトラブルが生じる可能性あり











フランチャイズオーナー


起業よりもリスクを抑え、ハイスピードで事業を起動に乗せることが出来るのがフランチャイズオーナー。

フランチャイズ本部がノウハウを伝授し看板を与えてくれるので、起業と比較するとリスクは少ないでしょう。

何故利益が出るのにフランチャイズ本部は直営で運営しないのかが疑問に思われるでしょう。
その理由は、外部からオーナーを募ることで開業資金を自社で捻出しない為に急速に店舗展開を早めて世間にブランド認知させられるからです。
決して「フランチャイズ=怪しいビジネス」ではないので、しっかりとフランチャイズ本部を選定すれば成功確率は高まります。
他店舗経営のオーナーとなれば、サラリーマン以上の年収は勿論、自由な時間も手に入れることが可能となる夢のある世界です。

中には副業でも始められるフランチャイズもあるようなので、いきなり脱サラすることに抵抗がある場合には副業から始めてみても良いかもしれません。

■業種例
コンビニエンスストア、小売業、飲食店、介護、清掃業、買取業、修理、マッサージ、運送業、学習塾、パソコン教室、フィットネスクラブ、結婚相談所

■メリット
・業種初心者でも始められる
・既にブランドネームがある為、広告費が少なくて済む
・本部のサポートがある
・社長になれる(会社設立した場合)

■デメリット
・開業資金が大きい
・マニュアルが用意される為、オリジナリティを出しにくい
・本部にロイヤリティを支払う
・他のフランチャイズ加盟者が問題を起こした場合、ブランドイメージが下がる

ネットショップ


ネットショッピングの需要はまだまだ増加する見込みです。
店舗を構えるのはお金が必要ですが、ネットショップは参入障壁が低く初心者でも簡単に始められます。

ただ、参入障壁が低い分ライバルも多く利益を出しにくいのが現状。
何でもかんでも揃えるネットショップは魅力度が低く、価格競争で大手に負けてしまいます。

現在、脱サラから始めても成功率の高いネットショップは以下の2つです。
・どこにも販売していない完全オリジナル商品(手作りアクセサリー、小物等)
・とことん商品選びにこだわったセレクトショップ

決して簡単ではありませんが、経営センスがあれば成功できる脱サラ方法です。

■メリット
・お金をかけずに簡単に始められる
・店舗や事務所を構えなくても良い(自宅開業も可能)
・容易に業態変更できる

■デメリット
・ライバルが多く価格競争に巻き込まれやすい
・大手ECモール(楽天市場やヤフーショッピングなど)に出店しないと集客しにくく、出店料が利益圧迫する
・在庫を抱える為、ブームが終わった商品の在庫破棄をしなくてはならない

ブロガー


ブログを書くだけでも広告収入で稼げる時代です。
自分が書きたい記事ではなく、読み手が面白いと思ってくれる記事を作ることでブログにアクセスを呼び込み、広告をクリックして貰うことで収入に繋がります。

ブロガーとして成功している人の中には月収100万円を超える人もいます。
ローリスクなだけに成功することは簡単ではありません。
特にブログはじめたての頃はアクセスが集まらず1円にもならないことから挫折する人が多いですが、根気良く続けることで収入に繋がります。

いきなり脱サラしてブロガー1本で食べていくのは危険なので、副業からスタートすることをオススメします。

■業種例
商品紹介ブログ、ニュースブログ、まとめブログ、専門分野特化型ブログ、雑記ブログ

■メリット
・自宅で仕事が出来る
・開業資金、ランニングコスト共にほとんど掛からない(失敗してもリスクがない)
・一度ヒット記事を作れば不労所得が入り続ける
・特別な資格や高度な知識は不要
・自由な時間が作りやすい

■デメリット
・収入が不安定(Google等の広告主のルール変更に左右される)
・社会的な地位がない
・文章力や記事選定のセンスが問われる

ネットトレーダー


株や投資信託などの金融商品を売買することで配当金や売却益で生活する人がいます。

実態はギャンブル要素も強く、大きく利益が出ることもあれば大損害を被ることもあります。
テレビやネットで経済学者や投資家が予測を立てていますが、見事に外れていることもよく目にします。
それくらいに予測が難しい世界ということは理解しておきましょう。

また、株や投資信託は副業でも簡単に出来るものなので、脱サラするなら知識と実力をしっかりつけてからでも遅くないでしょう。

■メリット
・自宅で仕事が出来る
・不労所得が得られる
・成功すれば大金が得られる
・響きがカッコイイ

■デメリット
・ある程度の資金が必要
・金融関連の勉強が必要
・どんなに研究を重ねても損することがある
・時間は自由な反面、市場が動いている時間は常に目が離せなくなる

不動産オーナー


不労所得の代表と言えば、家賃収入で生計を立てる不動産オーナーです。

大金が用意できないと不動産オーナーになれないかと言うとそんなことはありません。
もちろんある程度の頭金は必要となりますが、実際は借入金を使って不動産を購入します。

販促・契約・管理においても不動産会社が代行してくれるので、実は副業でも不動産オーナーは出来るのです。
ある程度家賃収入で生活できる見込みが立ってから脱サラするのも良いでしょう。

とにかく空室が出来ないよう将来を見据えて価値のある物件を購入することがポイントです。

■メリット
・実務が発生しない
・空室さえ出来なければ安定した収入が得られる
・株などの他の投資と比較するとリスクが低い

■デメリット
・借金(借入金)を抱えることになる
・地価変動により物件価格暴落の恐れがある
・震災や事故(自殺など)など読みにくいリスクもある
・老朽化による修繕費が発生する

パチプロ


決してふざけている訳ではありません。
世の中にはパチプロで食べていけている人もいます。(私の友人にもいます)

しっかりと研究をして台選びが出来ればパチプロとして生活が出来ます。
こちらも脱サラ前に副業(?)としてしっかりと勉強しておくと良いでしょう。

■メリット
・遊んでお金が手に入る
・サラリーマン以上の年収を得ることも可能
・自由な時間が作りやすい

■デメリット
・社会的地位が圧倒的に低い(親戚には言えない、結婚には不向き)
・収入が不安定
・中毒となり、多額の借金を抱えるリスク
・社会貢献性がない

ユーチューバー


Youtubeの動画配信主として広告収入を得る仕事。

ユーチューバーという言葉が世に広まった頃はニート感やネクラ感が否めなかったですが、
今や子ども達の将来の夢ランキング上位に君臨するほどの仕事です。

視聴者が面白いと思う動画を作成するクリエーター的要素の強い仕事。
簡単ではありませんが夢のある立派な仕事です。

■メリット
・遊び感覚で仕事ができる
・有名人になれる可能性がある
・自由な時間が作りやすい
・コストがかからず失敗してもリスクがない
・自宅で仕事ができる

■デメリット
・まだまだ社会的地位が低い
・収入が不安定
・面白い動画を作成しようとするあまり公序良俗違反となる事件も発生している

リクルートに転職


日本人なら誰しもが知る大企業リクルート。
社風は非常に珍しく、会社が社員の独立を推奨しています。
普通の会社であれば社員に長く働いてもらいたいと考えますが、リクルートは多額の退職金制度をはじめ強力な独立支援体制を築き上げています。

リクルートは1963年創立、従業員数45,000人超(グループ連結)の歴史ある大企業にも関わらず、2018年にやっと2人目の定年退職者(リクルート本社)が誕生したようです。
多くのリクルート社員は30代のうちに会社を去り、起業家となっているようです。

脱サラしたいならリクルートに転職をしてみてはいかがでしょうか。

■メリット
・退職金が起業資金となる
・周囲も起業家精神が高くモチベーションアップに繋がる
・実務を通じてビジネスの勉強になる
・人脈が広がる

■デメリット
・在職中は激務となる可能性高い
・転職なのですぐに脱サラにはならない
・独立後に成功できる保証がある訳ではない











まとめ:自分に合ったスタイルの脱サラ方法を計画的に!

特別な起業アイデアがなくても脱サラ出来る方法は沢山あります。
会社員として毎日のように無理してつまらない仕事を続けるのは人生損しています。

とはいえ、勢いで脱サラすると失敗しやすいのは事実。
しっかりと計画を立て、自分スタイルの脱サラ方法で成功しましょう。
副業からスタート出来るものならリスクも軽減出来るので、今すぐにでも始めてみても良いでしょう。

会社員生活も良いけど脱サラに成功すればもっと輝かしい毎日が待っています。
脱サラして幸せな人生を歩みましょう!