上司が嫌い!パワハラ上司に合理的に復讐するポイント

私には大嫌いな元上司がいました。
俗に言うパワハラ上司です。
権力濫用した部下いじめが激しく、プライドが高く、一切の反論を許さない…
そんな最悪の上司でした。でもそういう人間って出世しやすいタイプだったりします。

何度もキレそうになりました。
しかし、会社の上司と部下いう立場。悔しさをグッと堪えて胃が痛い日々を過ごしていました。
もしここで上司にキレてしまったら…
一瞬はスカッとするかもしれませんが、その後上司との関係は悪くなり会社に居づらくなることは容易に想像がつきます。

嫌いな上司に復讐するなら「合理的に復讐する」ことが大切です。
何故なら、上司と部下が対立した場合には会社は上司を守るからです。
どういう理由であれ、部下と上司であれば会社にとって必要なのは仕事が出来る(と少なくても会社からは評価されている)上司だからです。

上司のパワハラを訴える場合には落ち着いて訴えたいポイントを整理し、計画的に人事もしくは上司の上司に訴えることが大切です。
まともな会社であれば、部下が上司を評価する制度があったり、人事との面談があるはずなので、そのチャンスを利用しましょう。

今回はパワハラ上司を合理的に復讐するポイントを紹介します。

パワハラが起こった事実をまとめましょう

悲しいことに、実際に人を動かすのことが出来るのは確固たる事実のみです。
警察を捜査に動かすのも、裁判で勝訴に導くのも事実ベースです。
人事部も一社員。事実確定出来ない状況でパワハラ上司を降格させる権力はありません。

事実のまとめ方
・上司とのやり取りの録音データ
・パワハラ発言、部下いじめの詳細(セリフ、時系列状況、その場にいた人間)を日記(手帳)に書く。

可能であれば録音しておくのがベストです。
次に良いのが日記です。
怒りが募ったときに思い出して紙にまとめるのは「怒られた拍子に感情が熱くなって過剰表現している」と思われますが、
毎日日記に綴れば「その日に書いた」というのが分かるため、上司に復讐する資料として効果が高まります。

何か問題があったときにすぐに出せるように日々書き綴ることが大切です。











第三者が見ても上司が悪いと断言出来るメモを作りましょう

たとえば、
「あの上司はいつも怒っている」
「理不尽なことばかり言ってくる」

などは第3者から見れば程度が分かりません。
部下が勝手なことを言っているだけと丸め込まれます。

・説教をされた
・自分だけ理不尽に悪い評価をされた

→これらは、部下の行いが悪いから説教されたのでは?
部下が仕事が出来ないから評価が悪いのでは?
大げさに言ってるだけで忍耐力がないのでは?
といくらでも解釈をすりかえられてしまいます。
これではかえって自分自身の評価が下がるだけです。

では、こんな表現ではどうでしょう。

・挨拶をしたら無視をされた
・暴力・暴言をされた
・残業をしていたのに残業代をカットされた

これらは、前後にどんな状況があったとしてもアウトです。
解釈をすり返られたとしてもアウトです。
現場を見ていない人事からしても上司が悪いです。これは調査せずにはいられないでしょう。

上司の良い部分は「良い」と評価しましょう

上司を評価する制度がある会社も多いと思います。
嫌いな上司はすべてを最低評価したいところですが…
「腹いせで過剰に悪い評価をつけている」と思われてしまいます。

どんなにいやな上司でも、役職があるということは何か光るものがあって出世しているはずです。
上司の良い部分に関しては「良い」と正しい評価をしましょう。

これによってあなたが上司につけた評価の信憑性は高まるでしょう。
落ち着いて冷静に評価していると思われることで、人事部もあなたの言うことを聞いてくれるでしょう。

訴えたい上司以外は高く評価しましょう

最も信じられないタイプの人間ってこんな人ではないでしょうか。

・すぐ他人の悪口を言う
・自分と馬が合わない人を嫌いになる
・他人の良いところは認めない

当然、こういうタイプの人間が嫌いな上司を低く評価しても受け入れてもらえません。

・他の上司がいれば、その上司は高く評価する
・厳しい上司でも高く評価する

この上で、パワハラ上司だけを低く評価しましょう。
全員を低く評価するのでは効力は薄まってしまいます。

他の人の協力を得て証言しましょう

最後はやはりコレです。
一人の証言は受け入れられなくても、複数の証言があれば人事にも受け入れられやすいです。

同じ部署の人が最も協力を得やすいですが、他部署でもオッケーです。
第三者である他部署の人間かの証言は強いです。

あなたが復讐したいパワハラ上司は少なからず他の人も嫌っているはずです。
普段の上司の行動を見ていれば、「この人も上司からのストレスを感じているはず」と見当がつくでしょう。

話を持ち寄って口裏を合わせましょう。
これは決して悪いことではありません。

まとめ:計画的な復讐で上司を反省させましょう

パワハラ上司を決して許してはいけません。

感情で上司にキレてしまいそうな気持ちをグッと抑えて復讐のチャンスを待ちましょう。
これらのポイントをしっかり抑えておくことで結果が出るでしょう。

私の場合は上司を降格させるまではいきませんでした。
しかし、上司がかなり大人しくなったところを見ると人事から厳重に注意されたようです。
是非お試しください。