嘘も方便?空白期間の職歴を埋める履歴書の書き方

無職期間、フリーター期間、或いは転職活動が長引いて気付いたら履歴書に謎の空白期間が…ということはありませんか?

長い社会人生活、少しくらい空白期間があったって良いと思うんです。
ただし日本の企業は空白期間を嫌います。

採用面接で「前職を辞めてから今までは何をしてたの?」と聞かれ、
「何もせずにブラブラしてました」
と言う人をなかなか採用してくれません。

企業の採用担当だって、
「嘘でも良いから言い訳して欲しい」くらいに思ってるかもしれません。

この記事を書いている私自身も無職の空白期間がありました。
やっとのことで就職活動。
履歴書を書いているうちに、
「この空白期間どう埋めよう…」と悩んだものです。

当記事では、無職などの空白期間を埋める履歴書の書き方をまとめてみました。

親の仕事を一時的に引き継いだ

親が自営業をしており、親の入院中一時的に引き継いだというのは実に合理的な空白期間理由。
両親でなくても、親戚でも良いかと思います。

自営業であれば職場の在籍確認をされることもありませんし、職歴も自在に(?)操れます。
やむを得ない理由で自営業という経営に携わる仕事をしたことをポジティブに捉えてくれる採用担当者もいるでしょう。

ただし完全なる嘘は良心痛むのでオススメできません。











フリーランスで活動していた

自分の力だけで仕事をしてみたくてフリーランスで独立した。
…が、やはりなかなか稼げずにまた会社員として復帰パターン。

向上心と独創性を評価される半面、
また独立したくて会社を辞めてしまうのでは?と悪い評価をされかねない諸刃の剣。

何故フリーランスを辞めて会社勤めをしたいのかきちんとしたストーリーで説明が出来ればオッケーかと思います。

勿論、フリーランスであれば職歴はバレないので問題なし。
履歴書の無職の空白期間をうまく誤魔化せそうですね。

旅行をしていた

ただ旅行をしていただけなんて遊びじゃないか!
と思うかもしれませんが…

前職を辞めて次の職場を探す前の期間に行きたかった場所を旅行してリフレッシュし、
心機一転新しい職場で頑張ろうとするのは凄くマイナスではないと思います。

だって、働きながらは好きなところに旅行で飛び回るほど休みが取れないんですから。
そんな日本社会がおかしいのです。
転職先が外資系企業なら特に受け入れてくれやすいと思います。

ポイント:旅行エピソードは用意必須

一泊でもいけるような旅行では何の為の空白期間?と思われて当然です。

世界一周旅行したとか、海外ボランティアをしていたとかインパクトが残るエピソードが必須となります。
旅行を通じて何を得たのか、どんな価値観の変化があったのか…
転職面接でも受け答え出来るようまとめておくと良いでしょう。

親の介護で働けなかった

介護が大変なことは理解してくれるはずです。
一度前の会社を辞めて親の介護…
そんな人もいます。無職の空白期間が出来ても当然です。

こちらも嘘は良くないですが…
親の体調が良くない場合には使って良いでしょう。

ポイント:介護は完全に終わったことをアピール

いくら介護の大変さを理解してくれたとしても、採用する企業からするとまたいつ親の介護であなたが仕事を離脱するか分からないとなると怖いもの。

「兄弟が介護を引き継いでくれた」
「施設で暮らすようになった」

など、今後は介護で仕事を休む心配がないことをきちんと伝えましょう。

まとめ:ホドホドの誤魔化しは誰だってついてます

誤魔化した瞬間は心が痛むかもしれませんが…
入社してしまえばそんなことは過去の出来事になります。

空白期間はむしろ必要なもの。
しっかりリフレッシュしたら次の仕事もより一層頑張れるはず。

真面目になりすぎず、空白期間の自分を適度にキレイに表現しましょう。

ただし、明らかな嘘は経歴詐称の犯罪となります。くれぐれもご注意願います。

※当記事で紹介した誤魔化し方を使うかどうかはあなた次第です。一切の責任を負いかねます。

嘘の病気を理由にするのはNG

前職の会社を辞める程の病気を持った人間を採用するのは会社にとってかなりの大冒険です。
あなたを採用後、また病気になって仕事を休まれては困るからです。

本当に病気が原因で前職を辞め、今も再発可能性があるなら正直に言った方が良いですが、
仮病エピソードを作るのはオススメできません。