経理部は楽な仕事!?現役経理マンが語る楽なポイント

楽な仕事で出来れば沢山お金が欲しい。
…そんな欲望、誰でもあるはずです。

世の中には様々な仕事、会社があります。
色々な会社がある中、どんな会社でも必ず存在するであろう経理部。

果たして経理部は楽な仕事なのでしょうか。
どう感じるかは人それぞれですが、
営業職などの他の職種と比較して楽な部分もあればキツい部分もあります。

この記事を書くのは現役経理マン。
不動産賃貸営業マン、経営企画室を経て経理部に異動しました。

実際に働いてみないと楽な仕事かどうかはわかりません。
私自身、経理部に異動する前はどんな仕事なのかもイマイチ分かっていませんでした。

当記事では、現役経理マンが実感する「経理部の仕事の楽な部分」だけをピックアップしました。

経理部に興味のある方、異動や転職を考えている方、是非読んでみてください。

売上ノルマがない

営業職で無理な売上予算を抱えている人からしたら…
経理部が楽な仕事に感じるポイントはこれではないでしょうか。

経理部は管理部門の為、基本的に売上自体が発生しません。
当然、売上ノルマなんてものは有り得ません。

逆に言うと具体的な評価の指標がなく、
上司に気に入られるか否かで評価されやすいのが経理部です。











客に頭を下げることはない

経理部にお客様はいません。
営業職であれば得意先に頭を下げ、ペコペコと媚びを売らなくてはなりません。

これをしなくて良いことも経理部が楽な仕事と言えるポイントです。

銀行や他社の経理部との関わりはありますが、営業職がクライアントと接するような間柄ではありません。

コーヒー片手に仕事が出来る

基本的に自分のデスクで仕事を完結できる経理部。
コーヒー片手に仕事をして怒られたことはありません。

事務職の人なら当然と思うかもしれませんが…
現場仕事や店舗での販売職の人では考えにくいかもしれません。

コーヒーだけでなく軽いおやつや飴などもオッケーな場合が多いと思います。

仕事の飲み会が少ない

こちらも営業職や企画部などは社内飲み会や取引先との飲み会も多いでしょう。
業界によっては未だに接待が多いところもあるでしょう。

仕事の飲み会は決して楽しいものではありませんよね。
気を遣って楽しめないだけでなく、自分のプライベートの予定まで拘束されます。
そして、仕事の飲み会とはいえ残業代はつきませんし、自己負担が発生することもあるでしょう。

特にお酒が得意でない人には苦痛です。
経理部はというと、私の経験上殆ど飲み会は無いです。

社外とのやり取りは少ないですし、
経理部内の飲み会が多いかは上司次第でしょうが、立場上最も経費で頻繁に飲みに行けない部署が経理部ですので…

外出が少ない

銀行廻りや支店廻りはあります。
ただ週に1日程度でしょうか。

営業職のように毎日外出や出張で飛び回る疲れがない分、経理部は楽な仕事に思えるかもしれません。

営業職が精算する交通費精算を見ながら、「色んなところに行けて良いなぁ」とデスクで電卓を叩くのが経理部です。

そう考えると一見、楽な仕事に思えてしまいます。

特に真夏の暑い中…
あるいは真冬の寒い中…
外出せずにエアコンの効いた室内で仕事が出来るのは事務職である経理部の特権かもしれません。

ガッチリスーツは不要

職場にもよりますが。
一般的には営業職のようにスーツにネクタイではなくてもオッケーです。

かと言って、会社のお金を扱う堅い部署の経理部なのでSEのように私服という訳にもいかなそうですが。

スーツはシワが出来るのでクリーニングなど面倒なんですよね。
些細なことかもしれませんが、毎日ガッチリスーツを着て出社しなくて良いのは楽です。

決算期以外は残業は少なめ

こればっかりは会社によるのですが、決算期や月末月初以外は残業少なめなところが多いようです。

経理部の決算はどうしても激務になる分、月中は早めに帰ってプライベートの予定を入れるなどメリハリを付けています。

営業職のように急にクライアント都合での残業発生やSEのようにシステムトラブルでの徹夜などはあまりありません。

残業時間だけを基準とすると、月中の経理部は楽な仕事なのかもしれませんね。

経理部は「基本」土日休み

銀行営業日に合わせる為、経理部は大抵土日休みです。
決算期や月末月初は土日の休日出勤も免れませんが、その分平日に代休を取ることもあります。

まとめ:経理部が楽な仕事と感じるかは人それぞれ

この記事では経理部の仕事の楽な部分ばかりを挙げてみました。

経理部の仕事に慣れてしまった私から見たら、こうして見ると恵まれている部分が沢山あるんだなぁと実感しました。

営業や企画にはない楽な部分も沢山あるのではないでしょうか。

しかしながら、経理部は決して楽な仕事ではありません。
ここに書いていない部分で沢山大変なこともあります…

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