不動産屋は教えてくれない!池袋一人暮らし物件探しマル秘テクニック

もしあなたが池袋で一人暮らしを考えているなら、
不動産屋に行く前にこの記事をお読みください。

不動産屋は多くの知識を持っています。
ただし、営業マンとして売上獲得する為にあなたの物件探しをします。
あなたが物件を決める為に「良い情報」は沢山教えてくれますが「悪い情報」はあまり言わないもの。
すべてをありのままに話すのでは、不動産屋の思うつぼです。

だからこそ不動産屋に行く前に、あなたがどういう物件を探したいのか。
しっかりと事前情報を得て準備すべきです。

正直、どんな物件を選んでも「この物件の方が良かったのではないか」と後悔するかもしれません。
でも、不動産屋の言いなりのまま決めてしまった物件ではなくきちんと調べて自分で選んだ物件なら後悔は少ないはず。

この記事を執筆している私自身は元不動産賃貸の営業マンです。
私自身、色々検討した中で「賃貸で住むなら池袋最強説」を見出し、実際に池袋で一人暮らししています。
引っ越しても池袋を選ぶと思います。

池袋で一人暮らし物件を探すなら知って欲しい、不動産屋が教えてくれない4つのテクニックをお伝えします。

ズバリ!家賃8万以下の物件は訳アリと考えるべき!

池袋で一人暮らしするなら。
それなりの生活をしたいなら。

ボーダーラインはズバリ8万円!
不動産屋はまず家賃予算を聞いてきます。
8万以下を提示しても実は一人暮らし物件は沢山あるのです。

ただし、家賃8万円未満の物件は訳アリです。
事故物件、築年数がかなり古い、周辺環境が悪い、狭すぎる・・・などなど何か理由があります。

池袋は3大福都心の割には家賃相場は安いです。
ただし、「3大副都心の割には」です。決して安くはありません。

8万円未満で全ての条件が整った部屋など・・・なかなかないです。
勿論、家賃8万円未満の物件がダメな訳ではありません。
何かの条件を諦められればアリでしょう。

「広い家に住みたい」という人は池袋はオススメしません。

こう言ってしまうと「物件探し」という観点だけで見ると池袋は良くないように感じます。
ただ、それを十分に補えるだけの池袋の利便性はあることは間違いないでしょう。

筆者の体験談:池袋西口徒歩5分・築2年・家賃7万円の悲劇

最初に住んだ池袋の物件の話。
パッと見好条件ですよね。

内見しても悪いところがなかったので決めたのです決めました。
夢の池袋一人暮らし!と思ったのですが・・・

いざ住んでみると夜中も騒がしく、酔っ払いの叫び声やケンカの声が聞こえてくる最悪の住環境でした。
平日昼間の内見では気付けず・・・

結局ここは半年で引っ越してしまいました。











あなたが使う路線は?駅のホームからの距離も考えよう!

たとえば、西武池袋線の乗り場と有楽町線の乗り場。
改札間を歩くと5分くらいかかります。

不動産の物件情報は
「池袋〇口から徒歩〇分」
「〇線池袋駅から徒歩〇分」
と表記があります。

この徒歩〇分は法律に沿って表記されるので嘘はありません。
ただし、池袋駅は非常に大きいため、どの路線を利用するかで大きく変わります。

たとえば池袋東口から徒歩5分の物件でも、副都心線に乗りたい場合は改札まで歩きさらに大きなエスカレーターを下ります。
この場合、結局は乗車時間の15分前には家を出なければなりません。
折角の池袋駅徒歩5分の意味がないですよね。

あなたの職場はどちらですか。
使う路線を決めた上で物件選びをすることを忘れてはいけません。

プチ情報:池袋東口から西口間は約7分

徒歩7分ってなかなかの距離ですよね。
これは大きいターミナル駅ならでは。

通勤ラッシュ時や土日の池袋駅の混雑時ならもっとかかるでしょう。

時代に逆らえ!歩いて物件を探した方が話が早い!?

コレ、不動産屋に行く前にやっておくことをオススメします。
池袋には数多くのマンションがあります。

池袋を歩いてみて「この物件良いな」と思ったら物件名をメモしておきましょう。
物件名をネット検索すれば間取り、部屋の写真、空き状況がわかります。

不動産屋に行っても1日で内見する物件は大抵3件程度。
これ以上見ても疲れてしまい、妥協で物件選びをしてしまうパターンに陥ります。

メモの中で空室のある物件をピックアップしてから不動産屋に行き、内見をするのが良いでしょう。

池袋は「昼の顔」と「夜の顔」は違うということを頭に入れておこう!

不動産屋の内見では大抵昼間。
遅くても20時頃まででしょう。
実際にあなたが生活する時間。
仕事から帰ってきて家にいるであろう時間を見ることは出来ません。

何が言いたいかというと。
池袋の夜の治安です。

夜20時以降、騒がしかったり、キャッチが多かったり、酔っ払いが沢山いたり・・・
そんなことは自分の目で見てみないことにはわかりません。

お気に入りの物件を見つけて部屋の内見して問題がなければ、
夜に駅から物件まで歩いてみましょう。
(出来れば金曜日の夜)
女性の一人暮らしなら尚更です。

池袋はどこもある程度は騒がしいです。
不動産屋がわざわざ客に「夜の治安の悪さを見て欲しいから歩いてみては?」などと提案することはありません。
※私自身も不動産営業マン時代、こんな提案をしたことはありませんし、同僚も同じです。

まとめ:不動産屋を上手く「利用」して良い物件探しをしよう

私は冒頭で「不動産屋は悪い情報は出さない」と言いました。
ただし、複数の物件を内見するとき、成約させたくない物件以外には敢えて悪く言うこともあります。
これは、「悪い情報もきちんと伝えてくれる信頼できる人だ」と思わせるため。
決めて欲しい物件だけは悪い情報を出さないなんてこともあります。

池袋の物件数は無限。決して焦ってはいけない

池袋は一人暮らし物件数はかなり多いです。
昨今の池袋人気を考慮すると、人気物件はすぐに埋まります。
不動産屋はあなたの購買意欲を煽る為に「すぐ決めないと取られちゃいますよ」と焦らせてきますが乗せられてはいけません。

ただし、転勤や引っ越しで出ていく人も多いため、物件情報の移り変わりも激しいです。
新築物件も沢山出てきます。

だからこそ、時間をかければかける程、良い物件探しが出来ると思います。
今回紹介したテクニックは非常に重要です。

池袋に一人暮らしを考えている方、是非参考にしてみてください。