経理実務経験2年。転職サイトに登録すべき理由

経理はどこの会社でも出来る仕事です。
「どうしても今の会社で経理をしたい」という人なんてどれだけいるでしょうか。

お金や数字を眺めてばかりで決して面白くはない経理の世界。
それでも経理で働く最大のメリットは「転職しやすい」ということです。

当記事でお伝えしたいのは、転職するにしても現企業で働き続けるにしても経理実務経験2年で転職サイトへ登録すべきというお話。
その理由について書き綴ります。

経理部配属2年間はとにかく実務経験を積むこと。

経理マンに大切なのはとにかく実務経験です。

とにかく奥が深い経理の世界。
他の仕事と違って1年や2年で出来る仕事は限られます。どんなに優秀な人であっても2年で全てを完璧にできる人はいません。

最初の2年間はとにかく業務を覚え、できる仕事内容を増やすことだけに注力しましょう。

経理の仕事は業務習得がすべてです。
営業職のように「売上●万円達成した」などの成果を出すことが出来ません。

経理としてのキャリアアップに必要なのは「税務申告が出来るようになった。」とか「連結決算をした。」など業務習得がすべてなのです。

経理実務経験2年はキャリアプランを見つめ直すチャンス!

奥が深い経理の世界。
実務経験2年では入口を勉強できたレベルです。
それにも関わらず、このタイミングで転職サイトに登録することをオススメするのには理由があります。

決してすぐに転職をすべきということではありません。

スキルや経歴に合った適正年収がわかる。

学歴・職歴・スキル・資格などを総合した適正年収を把握しておきましょう。
もちろんWEB上でもチェックできますが簡易的なものであり、個別性を反映したものではありません。

今の年収が適正年収を下回っている場合には転職を検討しましょう。

どこに転職するかの前に、いつ転職すべきかを聞く。

転職サイトに登録と言うと「すぐに転職する」というイメージが強いでしょうが、そんなことはありません。
将来的に転職する可能性がある人は登録しておくべきです。特に経理部の人は「今の職場が最高」と思っていない限りは登録すべきです。

キャリアアドバイザーには「どんな職場に転職すべきか」の前に、「どのタイミングで転職すべきか」を相談しましょう。

経理実務経験2年であれば、もう少し実務経験を積んでから転職のほうが良い場合もあるでしょう。
しかし、年齢や転職市場の動向によっては、早めに転職したほうが良い場合もあるでしょう。

今、経理でどんなスキルを身につければ良いかを聞ける。

キャリアアドバイザーとの面談では自分の経歴やスキルを正直に話しましょう。
そして、自分自身の転職市場価値(つまり年収査定額)を高める為に何が足りないのか。そしてどんな仕事をしていけば良いのかを聞いておきましょう。

そして今の職場の経理部上司に「こんな仕事をしたい。」と積極的にアピールしていきましょう。
先述のとおり経理の仕事は業務習得がすべてです。
何年も単純な伝票処理ばかり行っているなら「どんどん仕事を覚えたい。」とアピールすべきです。
転職市場価値を上げる為には自ら仕事を選んでいきましょう。

どんな資格を取っておくべきかを聞ける。

経理実務経験2年すれば、会計に関する新たな資格取得を目指すタイミングとなります。

■経理の転職に役立つ会計資格
・公認会計士
・税理士
・簿記検定
・FP(ファイナンシャルプランナー)
・USCPA(米国公認会計士)
・BATIC(国際会計検定)
・ビジネス会計検定
・プロフェッショナルCFO

経理の実務経験にプラスして会計資格があれば転職に有利なことは勿論、現会社でも評価アップに繋がります。

キャリアアドバイザーと相談し、今後のキャリアプランにマッチする資格取得を目指しましょう。
難関資格であれば資格取得までに1年以上かかります。
資格の勉強を始めるなら早いに越したことはありません。

【関連記事】簿記以外に経理部で役立つ会計資格まとめ

求人情報を見ておき、視野を拡大できる。

今すぐ転職するつもりがなくとも、求人情報を見ておくことは今後転職する際に役立ちます。

経理の仕事は無限の可能性があります。
メーカー、商社、IT、不動産、サービス業などそれぞれ特色があります。
その他、大学、病院、工場などにも経理はあります。

1年後、2年後の転職を見据えて求人情報をチェックしておくだけでも良い準備になります。

経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

年収査定は現職ベース!好条件だけを狙える!

せっかく経理という専門職をしているなら高年収を狙いにいきましょう。

経理から他社の経理へ転職する場合、転職先の年収は現職がベースになります。
つまり、転職エージェントは現職より年収が好条件の転職案件を見つけてくれます。

今より良い条件の転職先があれば応募してみても良いでしょう。

逆に良い条件がなければ働きながら待ち続ければ良いだけの話です。

場合によっては経理以外のキャリアプランも視野に!

経理の実務経験は経理以外にも役立ちます。
キャリアアドバイザーとのカウンセリングの中で経理以外の別の道が開ける可能性もあります。

特に、経理から経営企画のキャリアチェンジの道は経験が活かせてオススメです。

【関連記事】経理部からキャリアチェンジできる職種まとめ

何故経理の転職はMS-japanをオススメするのか。

今のご時世、転職エージェントも沢山あります。
数ある転職エージェントの中から自分のキャリアアップに繋がるエージェントを選ぶチカラも必要です。

経理の実務経験があるなら、MS-japanをオススメします。
現に私自身がMS-japanを利用して転職に成功しています。
何故経理出身者にMS-japanをオススメするのかを説明します。

管理部門特化型だから

世の中にある求人の多くは営業職です。
経理などの管理部門は少数派の求人なのです。

現在経理で働いていて、転職先に営業職も視野に入れているのであればMS-japanはオススメできません。

信頼できる企業のみ紹介

MS-japanは紹介する企業に対してしっかりと与信審査をしています。
転職希望者にとっても良い会社を紹介してくれます。

つまり、ブラック企業に当たる可能性は低いということです。

また、優良企業であってもベンチャー企業は少ない傾向。
実績のある大企業の求人が多い為、ベンチャー企業の経理として活躍したい人にはMS-japanは不向きでしょう。

手厚く丁寧なフォロー体制

担当キャリアアドバイザーがつき、面接をして丁寧にフォローしてくれます。

特に経理職の志望動機は作りにくいです。
ここを上手くアピールするのはプロに聞くのが早いです。