経営会議はネクタイ必要?経営会議の服装ルール・マナー【男性版】

経営会議で社長の前でプレゼンすることになった!
上司と陪席で経営会議に主席することとなった!
そんなとき、頭を悩ませるのが服装選び。

もちろん、失礼のない服装で経営会議に臨みたいところですが、あまりに気合いを入れすぎて空回りした服装になるのも恥ずかしい…

経営会議は社長・役員など出席者しか会議室に入ることも許されない為、どんな服装が良いのか見えにくいです。
経営会議に出席するからといって中の様子を見ることもできません。

当記事を書くのは経営企画部員。
毎回経営会議に出席していた経験より、経営会議の服装についてまとめます。
※当記事は男性向けに執筆しております。

【前提】経営会議に出席するということの意味を再認識しましょう。

会社における最重要機関である経営会議。
社長や役員が中心となって会社の重要戦略について意思決定をする場となります。

普段どんなに和やかな会社であっても経営会議という場だけは異空間。
基本的には厳粛であり、時にピリピリしたムードが漂います。

そんな経営会議にカジュアルな服装で出席するということは、会社の経営会議を軽んじていると思われマイナス評価を受けてしまいます。
社内会議とはいえ、他の会議や打合せとは明らかに違うということを念頭に置いておくと良いでしょう。

経営会議でプレゼンする相手はズバリ社長!

経営会議には社長や役員など多くの偉い方が出席しています。
でも、プレゼン相手は社長と考えておけば間違いないでしょう。

社長さえ頷けば他の役員が首を横に振ることは殆どありません。
極端な話、社長1人にプレゼンをするつもりでいれば良いのです。

そうなると、経営会議の服装は社長と話すのに相応しい服装ということになります。

大企業であれば社員数も多い為、社長は社員一人ひとりのことをなかなか知らないかもしれません。
つまり、服装が与える印象はより大きくなります。決して服装でマイナスイメージを持たれないようにしましょう。











経営会議ではジャケット必須。スーツ・ネクタイは必要に応じて。

正直なところ服装規定は会社によって温度差が大きい為、コレと言った正解はありません。
私服勤務の会社もあるくらいですから標準を見出すのは難しいところです。

多くの会社では経営会議の服装はジャケットは必須でしょう。
スーツ・ネクタイは経営会議出席者である社長や役員の服装を見て判断しましょう。

普段社長や役員の服装がスーツ・ネクタイが多ければ、必ずスーツ・ネクタイは必須でしょう。
社長や役員の服装よりカジュアルになってしまうのはNGです。
ノーネクタイも可ですが、どんなに崩してもジャケパンスタイルくらいを目安にすると良いでしょう。

もちろん、安物に見える服装やヨレヨレのスーツ・シャツはNGです。
高級ブランドを身に付けるのも良くないですが、シンプルながら清潔感のある年齢相応の服装にしましょう。
清潔感のない社員に会社の重要な仕事は任せたくないと考えるのはどの会社の社長・役員も同じでしょう。

クールビズ時の経営会議の服装は?

多くの会社で導入されているクールビズ。
さすがにこの時期においては経営会議でもスーツにネクタイである必要はないかと思います。

たとえ社内規定で許容されていてもスニーカーやポロシャツは控えた方が良いでしょう。

経営会議の服装は普段より「1段階」堅めに!

経営会議でのプレゼンは勝負の場です。
「普段と違う。今日は勝負用の服装か!」と周りに思われるような服装選びをしましょう。

普段の服装とのギャップをつけることでプレゼンでの印象は格段に良くなります。

その為には普段より「1段階」堅めの服装をチョイスしましょう。
たとえば、普段がノーネクタイの人ならネクタイ着用。
デザインシャツを着ている人なら白シャツ着用

こんなことでも服装にギャップをつけることが出来ます。

経営会議を最もよく知る経営企画部に聞いてみるのがベスト!

経営会議の事務局となる経営企画部。
多くの会社では経営企画部が経営会議のスケジュール調整・議題決定・議事録作成などの事務を取り纏めます。

つまり、経営会議にふさわしい服装を最もよく知るのは経営企画部員です。

役員に服装について聞くのはちょっと失礼ですが、若手の経営企画部員なら聞きやすいはずです。
接点があれば聞いてみるのが最も良いでしょう。
経営会議の内容など機密情報は教えてくれませんが、服装なら快く教えてくれるはずです。

それでも経営会議の服装に迷ったら、スーツにネクタイで問題なし!

ここまで記事を読んでも服装に迷うようなら、スーツ・ネクタイ・白シャツの好印象な服装でビシッと決めましょう。

経営会議の場ですから堅苦しすぎて浮くこともありませんし、悪い印象を持つ人もいません。

社長や役員の中には古い考えで服装にうるさい人もいるかもしれません。
失敗して失礼な服装になるくらいなら、堅いと思われた方が良いでしょう。

【まとめ】経営会議の服装の選び方ポイント!

経営会議という謎に包まれた会議ですから服装にも不安になるのは当然です。
さいごに当記事で紹介した経営会議の服装の選び方をまとめます。

・スーツorジャケパンスタイル。
・社長や役員よりカジュアルな服装はNG。
・クールビズ時でもスニーカーやポロシャツは避ける。
・普段より「1段階」堅めの服装で真剣度をアピール。
・経営企画部員に聞いてみる。
・迷ったらスーツ・ネクタイ・白シャツで決まり!

これらを守った上で、自分らしい服装で経営会議に臨みましょう。
会社員人生を左右する大切な経営会議が成功するようお祈りしています。