【花形】経営企画部に異動内示が出たら準備すること7つ

花形部署・エリート部隊とも呼ばれる経営企画部に異動内示が出たら!
それはもう栄転です。会社から期待されている証拠です。

とはいえ、経営企画部が何をしている部署かわからない為、異動内示が出てからどんな準備をしておけば良いのか分からない人も多いでしょう。

当記事を書くのは元経営企画部員。
経営企画部経験より、異動内示が出てから準備しておくべきことをまとめます。

経営企画部に異動内示が出た人の参考になれば幸いです。

経営企画部の宿命。社長・役員の顔と名前は必ず抑えておくこと。

経営企画部の上司やメンバーの情報は勿論のことですが、社長・役員の顔と名前は必ず抑えておきましょう。
何故なら、経営企画部の仕事は社長・役員と大きく関わりながら仕事をするからです。

中小企業であれば社長や役員は知っていて当然かもしれませんが、大企業であれば多くの人は社長や役員と話したことは少ないでしょう。
ましてや経営企画部異動前の部署が他の支店だった場合にはなおさらです。

顔や名前は勿論のこと、仕事内容・経歴・趣味・出身など仕入れられる情報はなるべく手に入れましょう。
そして、メモしておきましょう。

経営企画部に異動後は社長や役員に挨拶周りすることとなるでしょう。
仕事をスムーズに始める為には一緒に仕事をする社長や役員に可愛がられることです。











会社組織図をよく見ておくこと。

経営企画部は本社の管理部門。
組織分掌も経営企画部の仕事となる為、自分の会社にはどんな部署があってどんな役割をしているのかを知っておきましょう。

同じ会社にいても他部署がどんな仕事をしているのか・どんな人がいるのか、大企業になればなる程知らないと思います。
(私自身、経営企画部異動前は全く知りませんでした)

また、どの部署の売上が好調で、どの部署が苦戦しているのか。
その辺りも抑えておくと良いでしょう。

経営企画部ならマスト!決算報告書をよく見ておくこと。

決算報告書をしっかりと見たことがあるでしょうか。
数字ばかりで頭が痛くなるかもしれませんが、経営企画部は数字が命です。

会社の成績表とも言える損益計算書(P/L)、会社の財布の中身とも言える貸借対照表(B/S)は絶対です。
経営企画部異動内示時点で完璧に理解しておく必要はないですが、経営企画部異動後は決算報告書の数字を見て経営計画を立てていくこととなります。

社内報やプレスリリースは敏感にチェックしておくこと。

会社の動きをリアルタイムに知っておくべき経営企画部。
社内で発信されている情報を見落としてはいけません。

社長・役員との会話においても社内情報は知っていることを前提として話が進みます。
恥ずかしい思いをしない為にも、経営企画部に異動内示が出たらすぐにチェックしておきましょう。

マナーについておさらいしておくこと。

社会人経験がある人ならマナーくらい当然知っていると思いきや、意外と自分の部署で必要なマナーしか知らないなんてこともあります。

経営企画部は社長・役員、さらには他社のお偉いさんなどマナーに厳しい人とも仕事上接しなくてはなりません。
マナーが分からず失礼な行為をしてしまうなんてことのないようにしておきましょう。

会社によっては経営企画部員は社長秘書のような役割をする場合もあります。

経営企画部なら当然!毎日ニュースをチェックすること。

社長や役員と仕事をする経営企画部なら当然、ニュースの話題は話せなくてはなりません。

ニュース番組は勿論、経済ニュースや同業他社のニュースなども抑えておくと良いでしょう。

これまでにきちんとニュースをチェックしていたかは置いておいて、経営企画部に異動内示が出たその日からニュースは毎日チェックする習慣を付けましょう。

簿記の勉強をしておくこと。

経営企画部に異動内示が出たら経営について勉強しておかなければならない!
と経営学の本や有名社長の経営哲学の本などを読むのも勿論良いのですが、経営企画部の業務に直結するのは簿記だと思います。

先述したとおり、決算報告書を見て経営戦略を立案するのが経営企画部です。
決算報告書を読めるようになるには最低限の会計知識が必要であり、その基礎となるのが簿記です。

経営企画部に異動内示の時点で決算報告書を読む自信がない人は簿記のテキストを一冊読んでみるとスムーズに理解できるようになるはずです。

経営というと幅広いですが、最優先でスキルを上げたいのは財務・会計の知識です。
その為、経営企画部に異動する人は経理部や財務部出身者が多いです。

【まとめ】経営企画部へ栄転チャンスを逃さないよう異動内示が出たらすぐに準備を!

多くの企業は異動内示が出るのは一ヶ月前程度と短期間です。
引継ぎ・引越し・送別会など多忙な日々になるでしょうが、そんな中でも上手く時間をコントロールして経営企画部異動準備をしましょう。

せっかく花形である経営企画部異動のチャンスを掴んだなら、最高のスタートダッシュをしたいものですよね。

当サイトでは経営企画部に関する準備を掲載しています。是非チェックお願いします。